東海興業株式会社

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東海興業のビジョン

サステイナブルな
モビリティ社会に
貢献する企業を目指して。

自動車産業はCASE(※1)やMaaS(※2)など、100年に一度の大変革期にきており、我々は、この時代の潮流を見極め、サステイナブルなモビリティ社会に貢献する、新たな付加価値を提供し、成長していく必要があります。従来の製品群(ゴムシール、ウレタンシート、樹脂モール、電子デバイス製品)分野においても、社会のニーズを的確に捉えた、新たなチャレンジに果敢に取り組んで行きます。また一方で、SDGs(※3)への取り組みを通して、社員を含めた全てのステークホルダーの皆さんから認められ、社会に貢献する企業を目指します。

取締役社長・CEO木村 友一

経営ビジョン

  • 1.スローガン

    未来に向かって挑戦・変革

  • 2.会社の使命

    新しい価値を創造して、お客様の信頼、
    社会への貢献、従業員の幸せ確保を果たす

  • 3.取り組み事項

    • ①企業の社会的責任を果たし、ステークホルダーの満足度向上を目指す
    • ②ものづくり改革により、品質至上主義の徹底をはかる
    • ③真のグローバルサプライヤーの地位確立のため、意欲と創造にはげむ
    • ④新しい価値創造のため、開発・設計に取り組む

SDGsへの貢献

当社は、SDGsの達成に向けた役割にコミットし、
事業を通じてサステイナブル企業をめざした活動を推進していきます。

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

当社では、様々な角度からSDGsに取組んでいます。

  • 3 すべての人に健康と福祉を

    当社では自動車向けシートの技術を応用し、介護用車椅子シートの製造をおこなっています。「商品名:うすかる」はその名の通り、薄くて軽量であるにもかかわらず、長時間すわっていても腰に負担の少ない商品です。

    TKクッション うすかる TOKAI KOGYO CO.,LTD.
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

    当社はすべての工場でエネルギー効率向上の活動を推進しています。大府工場では少ない熱源で反応する材料を使用した生産ラインへのシフト、衣浦工場では設備のコンパクト化、高浜工場では一貫ラインによるエネルギーロス低減、高浜第2工場では全館LEDの採用、下条工場では2重構造の建物設置と省エネエアコンで高度な省エネ工場を実現しています。

  • 8 働きがいも経済成長も

    当社では、従業員の幸せを第一と考え、働きやすい職場づくりに取組んでいます。時間外労働、有給休暇の取得、ノー残業デー、産休育休、時短勤務など様々な制度を活用して多様な人材の能力を生かす働き方を推進しています。

  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

    EV自動車やHV自動車にかかせない車載電子部品を下条工場で生産を行っています。クルマ社会の将来をささえる部品づくりのため、生産工程のクリーンルームの拡張と、最新の設備を導入しています。

  • 12 つくる責任つかう責任

    自動車モール部品に使用する樹脂(プラスチックス)原料は、従来、長野県(下条工場)で生産し愛知県(衣浦工場)へ運搬していました。高浜第2工場で生産することで、大幅な物流短縮が実現し、CO2の排出が削減しました。

  • 13 気候変動に具体的な対策を

    高浜第2工場は、南海トラフ巨大地震にそなえ、最新の建築基準を満たした基礎・建築がおこなわれています。また津波・高潮被害の回避を目的に、工場の床を約1mかさあげをしています。

  • 14 海の豊かさを守ろう

    高浜工場はシラスウナギの漁場として有名な衣浦湾に隣接しています。豊かな海洋資源を守るために、工場で使用する水は循環・再利用し、排水「ゼロ」で運営しています。

  • 15 陸の豊かさも守ろう

    下条工場は敷地内10haのうち5.8haの森林管理をおこない、「健全な里山づくり」活動を展開しています。この活動により9.6t/年のCO2吸収の認定を長野県から受けています。